「武田塾、評判は悪いけど実際はどうなの?」
「生徒の生の意見を聞きたい!」
1年半武田塾に通った私が、武田塾の制度について正直レビューします。
武田塾の仕組みについて・良い点・悪い点
①学習スケジュール管理
1週間ごとに、1日単位の学習計画を
担当チューターが立ててくれます。
相談しながら決めるので、
自分のキャパに合わせて進められます。
使う参考書や進め方も、「これを使いたい」
など主張をすれば融通が利きます。
良かった所
【入塾初期 勉強習慣なし】
・期限を決めることでペースを落とさずに参考書を進められる
・勉強習慣がつく
悪かった所
・参考書を買ったがあまり使わないことがあった
【受験間近】
・自分の苦手分野の勉強や赤本演習が主になるので、テンプレに添った学習計画は合わなくなる
私は最後の方、あまり計画に従っていませんでした。
②確認テスト
武田塾には、1週間ごとに計画通りに進められたかを見るテストがあります。
ペーパーテストと口頭確認の2種類で、ペーパーテスト8割で合格です。
不合格だと、次の1週間の学習スケジュールが前の週と同じ範囲になります。
よかった所
【入塾初期 勉強習慣なし 】
・入塾前は全く勉強していなかったが、確認テストのために最低限の勉強をするようになった
(一夜漬けでもゼロと比べると大進歩)
【勉強習慣がついた中盤】
・確認テストがモチベーションになり、毎日の勉強を頑張れた
悪かった所
【入塾初期】
・ペーパーテストを自習室でとく際、監視する人がおらず、参考書と同じ問題が出されるので、カンニングし放題だった
・確認テストの前日に、一週間分の内容を一夜漬けで詰め込んてしまう
生徒の勉強に対する意欲次第なので、ズルをしない、本気で勉強できる生徒には関係ありません。
ただ、武田塾に入れば強制的に勉強させられる環境になる!という考えは危険です。
【受験間近】
・1週間で完璧にしているので、1科目1時間かかる確認テストがただの手を動かすだけの作業になる
秋くらいからは本当に時間がもったいない!
③1時間の特訓時間
週に1度1時間、特訓というチューターと二人で話す時間があります。
学習内容の口頭チェック、スケジュール作成、質疑応答をします。
私は特に質問がなかったので、特訓時間の半分は毎回担当チューターとの雑談時間になっていました。
良かった所
・受験前の唯一の息抜きの時間だった
・チューターさんに勉強成果を見せることがモチベーションになった
悪かった所
・時間がもったいなかった
まとめ
私の経験
私は高校2年生の夏に、全く勉強をしていなかった状態で入塾し、第一志望に合格しました。
入塾当初は確認テストの前日しか勉強していなかったですが、それでも受験勉強に本腰をいれる前での最低限の知識は入りました。
高校3年生になり、気持ちを切り替えスケジュール通りに進めるようになりました。
大学生の担当チューターと仲が良かったのもあり、塾が楽しくて勉強を頑張れていました。
受験期終盤は、教えてもらうことがない塾は行く意味がなかったです。
受験勉強を始めるタイミングや中盤には、武田塾の制度はとても良いと思います。
ただ生徒のやる気次第なので、武田塾に入ると強制的に勉強せざるを得ない、という環境にはならないです。
受験間近は、毎週の特訓時間がもったいなく、塾からの恩恵は感じなかったです。
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